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■ 岐阜多治見虎渓山
・ 2006/12/06 岐阜県・多治見・虎渓山

仕事の都合がやっとつき、今年最後の遅い紅葉を見にかねてから行きたかった岐阜県多治見の虎渓山に行って来ました。 流石にこの時期は紅葉も殆ど終わってしまい落ち葉の中を歩いて来ましたが、踏みしめる落ち葉の感触が心地良く子供の頃を思わせ、思わず落ち葉の中を踏みしめて歩いてしまいました。 毎日忙しい日々の中、自然の中でのんびり出来る小さな幸せを感じさせます。

時間の余裕もあり、多治見から美濃のうだつの町並みまで足をのばして古い町並みなど散策。 こちらも、もう少し早ければ「あかりの町並み」ってのを見れたのに・・・ これまた、残念。 しかし、有意義な一日を過ごす事が出来とっても良かったです!


お車でお越しの場合 中央自動車道多治見インターより約2.8Km (10〜15分)  国道19号線上山町交差点より約0.9Km (3〜5分) 電車をご利用の場合 名古屋より中央線多治見駅下車 徒歩にて約20分程度(1.5Km)  多治見駅よりタクシーをご利用の場合は7〜10分程度です。
多治見・虎渓山

 山号は虎渓山。虎渓の名称は景色が中国廬山の虎渓に似ていることによるといわれています。 1313年(正和2年)土岐氏の招きをうけた夢窓疎石が長瀬山の幽境に庵居しこの禅寺を開創されましたが、 1317年(文保1年)夢窓は同門の元翁本元(仏徳禅師)に寺の後事を託して上京されました。 1335年(建武2年)夢窓が臨川寺(京都)開山となられたとき、永保寺開山は元翁本元に改められました。元翁の寂年は1331年(元弘1年)で、開山となられた時にはすでに遷化されていましたが、元翁の塔所である南禅寺正的庵末寺の五山派寺院として展開しました。しかし文明期以後には衰微しましたが、江戸時代の1746年(延享3年)には末寺28ケ寺、孫末寺1ケ寺を有し、山内塔頭(たっちゅう)の輪番によって住持をつとめ護持されてきました。

虎渓山全景 現存する開山堂と観音堂は国宝に指定され、両堂には南北朝期から室町初期における歴代住持や檀那の位牌が納められ、開山堂には元翁本元と夢窓疎石の木像が安置されています。絹本着色千手観音像(重要文化財)のほか、夢窓や元翁の墨跡など数多くの文化財を所蔵し、観音堂前の庭園は臥竜池と称する池に反り橋の無際橋がかかり、浄土教的庭園の様式を感じさせる名庭で、国の名勝に指定され、建築・庭園・墨跡など禅の美術で注目される禅寺です。また近世末期には白隠慧鶴の一系に属する春応禅悦(霊機神応禅師)により僧堂が開かれ、雲水が禅の修行に励む臨済宗南禅寺派の専門道場(虎渓僧堂)を併設しています。


















多治見・虎渓山
前々から行きたかった虎渓山についに行くことになりました。連れと休みが会い朝11時に待ち合わせして一宮西ICがら高速で40分程で多治見IC到着ICを降りて左に道なりに曲がりネッツの看板を左折して程なく行くと虎渓山駐車場に到着です。
ここは、駐車料金また拝観料無料ですからとっても得をした気分になります。 駐車場から歩くこと5分程度で到着です。 生憎、本殿は火事の為焼失してしまいましたが只今、建替えている最中で後数年後には本殿が復元すると思われますから 新しい本殿が出来たらまた訪れたいですね。

この時期紅葉には少し遅かったですが風流な社殿、日本庭園が見れて一時の安らぎを感じられました。


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