滋賀・琵琶湖    
滋賀・琵琶湖


うららかな春の日にふらりとバイクに跨り、琵琶湖までツーリングに行って来ました。 当初は、奥琵琶湖までと思ってましが時間の余裕も十分にあるし 琵琶湖一週のツーリングに切り替えて 伊吹山から広域農道をへて奥琵琶湖パークウェイから高島町鵜川 白髭神社をめぐり 大津市本堅田 満月寺 浮御堂を見学。 時間も押し迫って来たので大津を通り抜け、彦根から高速で帰宅した一日でした。

*琵琶湖の場所地図


◆奥琵琶湖パークウェイ
琵琶湖の最北に突き出した葛籠尾[つづらお]半島の山並みを縫うように走る全長18.8kmのドライブウェイ。四季折々の美しいパノラマが楽しめるが、沿道の約4000本の桜が咲き誇る春は特に美しい。積雪状況によって異なるが12月中旬〜3月中旬は通行不可。




◆白髭神社
白髭神社は、 比良山麓の琵琶湖岸にある美しい神社で、朱色の鳥居は、湖の中に立っています。「近江の厳島」とも称される景観は一見の価値有ですよ。現在の社殿は、1603年秀吉の遺命で秀頼が修履。1938年(昭和13)、国の重要文化財指定を受けました。 境内には与謝野鉄幹・晶子、松尾芭蕉、紫式部などの歌碑がある。 


満月寺 浮御堂
湖中に建つ仏堂は、近江八景の「堅田の落雁」で有名、平安時代に比叡山の源信が湖上の安全と衆生済度の為に建立したと伝えられてます

大津 「近江八景」 成立は、明応9年(1500)8月13日に近江守護六角高頼の招待で、近江に滞在した公卿の近衛政家が近江八景の和歌八首を詠んだことが始まりだと言われている。

近江八景の和歌八首

石山の秋月 「石山や鳰(にお)の海てる月かげは            明石も須磨もほかならぬ哉(かな)」 勢多(瀬田)の夕照 「露時雨もる山遠く過ぎきつつ           夕日のわたる勢多の長橋」 粟津の晴嵐 「雲はらふ嵐につれて百船も           千船も浪の粟津に寄する」 矢(八)橋の帰帆 「真帆ひきて八橋に帰る船は今           打出の浜をあとの追風」 三井の晩鐘 「思うその暁ちぎるはじめとぞ           まづきく三井の入あひの声」 唐崎の夜雨 「夜の雨に音をゆづりて夕風を           よそにそだてる唐崎の松」 堅田の落雁 「峯あまた越えて越路にまづ近き           堅田になびき落つる雁がね」 比良の暮雪 「雪ふるる比良の高嶺の夕暮れは           花の盛りにすぐる春かな」



◆愛知川
その昔、愛知川は恵智川とも記されました。 江戸時代、日本の主要道であった五街道の1つ、中山道がこの地を通り、愛知川は基点となった江戸の日本橋から数えて六十六番目の宿場町として栄えます。いまも町に見える常夜灯や格子窓のある家並みは、当時の名残です。愛知川、宇曽川、二つの河川が町を囲むように流れ、豊かな水源は町の活気と相まって、愛知川商人に代表される人の気風と、近江上布、清酒など町の名産を生み出しました。「びん細工手まり」は、全国でも愛知川だけに伝承れる屈指の工芸品です。